平成15年7月7日掲載
いつもと違う空気。
このエネルギーがあなたのうちに秘められた「体力」「気力」を引き出し、
「技術力」を高めます

第41回 級段位審査会、無事終了



6月1日(日)、東京都中央区立総合スポーツセンターにおいて、「第41回 級段位審査会」が、無事終了しました。

今回は、初めての試みとして、1部と2部の終わりに、模範演舞が披露されました。
演  目: 桃源郷(1部:攻撃法、2部:防御法、調息法)
演  舞: 米津やす子 四段(4期生)       橋本明美 四段(7期生)


   実 施 要 領

 ¶ 実施日:平成15年6月1日(日)
 ¶ 時  間:1部;11:50~13:10:2部;14:45~16:05
 ¶ 会  場:中央区立総合スポーツセンターB1 第2武道場

   受審者の内訳

 ¶ 受審申込者数:総数:95名
                     :1部;児童の部:12名   :1部;一般の部:43名
                     :2部;一般の部:40名
 ¶ 受審者総数: 89名
 ¶ 認定者総数: 70名

総  評

平成15年6月1日(日)、第41回級段位審査会が無事終了しました。

今回の審査会では、初めて模範演舞が披露されました。
「模範演舞」というと、そこでどんな演舞が行われるか、ということに関心を持った人もいると思います。
言うまでもなく、第1回の「桃源郷」はRKの基本演舞です。
「桃源郷」をきちんと整えること、さらにその質を高めるために練習を重ねることが、あらゆる動きの基本、演舞の基本になります。

リズミック・カンフーの基本とは、「下を見ない」「爪先の方向(と膝の方向)」「体重をしっかり移動する」「上下動をしない」「結期(それが出来て次に始期)」等、皆さんがどこかで聞いたことがあることがすべてです。
それらは、初心者でも、有段者でも同じです。

しかし、例えば「下を見ない」という基本でも、初心者と上級者では、その質、現れ方が違ってくるところに「基本の積み上げ」があります。
基本をいつも自己の中心に据え、その意識と質を高めながら、そこに今の自分の課題を添えてレッスンに取り組むことが肝要です。
「基本は一応できているつもり」でも、その基本が埃を被っていては、どんな課題に取り組もうとも、そこに生じるのは「自己満足」と「悪い癖」だけです。
「基本の積み上げ」とは、ただ「やっているつもり」のがんばりとは違います。

選択部門においても「健」「勇」はもとより、「舞」や「遊」でも、その中心に「基本」に対する意識がしっかりと根付いてる人の動きや姿勢は、手に取るように伝わってきます。

「リズミック・カンフーは、誰もが出来ることを誰よりも美しく」をモットーとしています。
精一杯動いていても、そこからなお「基本が光る様」は、自ずとその動きの質と、併せてその人となりの姿勢の美しさを見せてくれます。
心が和みます。

あなたが、自分の健康管理のためにやるにも、あらゆるスポーツの基本を身につけるにも、カッコ良く動くためにも、どの段階にいても、リズミック・カンフーの「基本」は変わりません。

リズミック・カンフー創師 岸 俊和





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