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平成19年12月18日掲載
凛とした空気。
このエネルギーがあなたのうちに秘められた「体力」「気力」を引き出し、
「技術力」を高めます

第50回 級段位審査会が無事終了しました




開催日時: 12月2日(日)  14:20〜16:15
場  所: 中央区立総合スポーツセンター 第2武道場(B1)
集合時間: 午後1時10分
受審申込者数: 72名
受審者総数: 71名
認定者総数: 49名

総評: 一緒にやって、見えてきたもの


12月2日(日)、第50回級段位審査会が無事終了しました。

級段位審査会は、これまでは2部制で行われていました。
それが今回は、初心者から有段者までが一緒に受審できる形になりました。
現在リズミック・カンフーは第93期です。1期生から92期生までが一堂に会して一緒に動いている様子は、リズミック・カンフーの歴史絵巻を紐解いているようでした。
その中でもとりわけ印象深かったことを二つ取上げてみます。

これまでは1部の初心者・初級者と、2部の中上級者・有段者とは、見方を少し変えるところもありました。ですから今回は視点が増えたり、複雑になることも予想していました。
しかし、こうして全体を一気に見て明白になったこと、それは
「初心者も有段者も、技術を支える『基本』は変わらない」
というきわめて当たり前の真実でした。
見るべきところはかえってシンプルになりました。
『基本』とは土台を支えるために地中に打ち込まれた杭のようなもので、より深い基本こそがより高い技術を支えています。
それぞれの段階の、様々な個性の人がいればこそより鮮明になってくる、誰にも共通する大切なもの、それが講評でお話した「大きく、伸び伸び動く中での『基本の三点セット』」です。

もう一つは、このように1部の人たちと2部の人たちが一緒になることで、受審者一人一人から今までとは違う強いエネルギーが感じられたことです。
そこから見えてきたものは、「先輩に引っ張られる後輩」と「後輩に押し上げられる先輩」というそれぞれの姿でした。
「引っ張る先輩の力」と「押し上げる後輩の力」。この二つが、1期生から92期生に連なる全受審者の中に湧き出していたのです。
このようないい先輩といい後輩の間柄は、一つの教室の理想をも彷彿とさせる素晴らしい光景でした。

第50回リズミック・カンフー級段位審査劇場を堪能しました。
ありがとうございました。

リズミック・カンフー創師 岸 俊和





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