リズミック・カンフーのトップページへ
Home
平成20年12月22日掲載
凛とした空気。
このエネルギーがあなたのうちに秘められた「体力」「気力」を引き出し、
「技術力」を高めます

第52回 級段位審査会が無事終了しました



開催日時 11月30日(日)  14:20〜16:20
場   所 中央区立総合スポーツセンター 第2武道場(B1)
認定者総数
47名



総評: 「伸びる人」はここが違う

11月30日(日)、第52回級段位審査会が無事終了しました。
真剣に審査をしながらも、思わず微笑む瞬間、感心させられる姿に何度も出くわします。
その中で、初心者からも、有段者からも見えてくる「伸びる人」に共通する姿があります。

初心者、初級者の場合、まだ慣れていない動きがいろいろあります。さらにはこれまで教室では、やっていなかった種目に出くわすこともあります。そんなとき、日頃からうまく出来ても出来なくても、人をよく見て懸命に真似をしながら練習していると思われる人は、形は荒削りであっても、勢いがあります。

中上級者から、有段者になると、様々な型や動きに対しておおよそのイメージができていて、多くは人を見る機会が少なくなります。
一方長年続けていても、普段から人の動きをよく見ている人は、動きや体の使い方に対して、客観的な目や観察眼が自ずと養われます。(これは、自分がうまく出来ないものだけ、人の動きの外形をちょっと見る、というのとは本質が違います。)

初心者、初級者のうちは、他の人をよく見ないとなかなか上達しない、というだけで済みます。しかしこの「人を良く見る目」の差が、やがてその人の練習が「正しい方向に積み上げられていくか」、「『我』の方向に迷い込んでしまうか」の違いにはっきり表れてくるのです。

「人の動きを一生懸命見ること」こそが、初心、初級者の上達を早め、中上級者や有段者にとっては、練習を正しい方向へ導く「学び方の基本」です。
『人を見て一生懸命学び、自らに帰って一生懸命練習する。』
初心者でも、有段者でも、伸びる人はここが違う、ということを今回の審査会で改めて学びました。

学んで時に之を習う 亦た説ばしからずや (孔子)

リズミック・カンフー創師 岸 俊和








リズミック・カンフーのトップページへ
Home
本ページのトップへ