早春の日曜日
尾久クラブ教室主催 「第3回ミニ講習会」 開催



日    時: 2003年2月9日 10:00〜11:30
場    所: 荒川区総合スポーツセンター 3F 第一武道場
参加者: 8名(現尾久クラブ教室生)(会員16名中)

尾久クラブ教室のミニ講習会も第3回目です。
今回は、企画の段階で「より自分たちのレッスンに近いもの」と会員の皆さんからの意見が多く出ての運びでした。

内容は、
1.(呼吸とともに行う)ストレッチ
2.(しっかり拳を握っての)正拳突
3.(運歩法を最後まで決める)振向
4.(かっこよく決めて)桃源郷 を行いました。


今日の講習会ありがとうございました。
明け方までの雨がうそのように晴れて、春らしい日ざしの一日でした、

私を含め参加した皆さんが大変有意義であったと言っております。

初めに先生より、「カンフ−をやっていてどの様なことが有りましたか?」の問いに、
腰痛が良くなった、通院しないでストレッチで直している
週一回のレッスンを寒くても行って来ると、体調が良くなり休めなくなった、又年間を通して休まず出席したい、等
これからも続けて行きたいとの全員の声でした。

通常のレッスンと違う感じで始まる、座禅、ストレッチ・・・

先生が個々にポイントを指導して、先生の動作を見ながら進行する。

正拳突の拳の握り方は皆さん納得していました。
一つの技を終わって礼をする時の流れがつかめた事も。

呼吸法についてはなかなか取り入れるのに、時間がかかるかな!

今回の講習会で習った事を、レッスンで行い自分のものにしていきたいです。
これからのレッスンを見ていて下さい。ありがとうございました。

反省点としては
      *参加者が少ないことに責任を感じます。
      *今後の開催日時の検討を皆さんと話し合いたい。
      *テ−マの決め方が良かったか。
      *参加の啓蒙に問題は無かったか。                       

以上 
                  ==尾久クラブ教室会長: 小川 和也==

追記:
私個人としては、普段のレッスンでのポイントを理解できて、有意義だったと実感しています。
レッスンで何気なくやっていたことが、拳の握り方一つとってもこんなに違うものかと、今更ながら、感心してしまいました。

これからはレッスンの中で、どのように自分なりに摂り入れて、少しでも先生のように、力強く、メリハリがあって、なお美しく格好良くなるように、頑張ります。

呼吸法については、すこーし時間がかかるかもしれません。

末永く見守ってください。ありがとうございました。


<皆さんの感じているRKの魅力>

@小川さん:
レッスン後の気持ちがすっきりする。最初の頃は次の日に筋肉痛が出ていたけれど今はない。腰痛の時に医者へ行かなくてもストレッチでよくなるようになった(毎週のストレッチしているので、自宅でのストレッチでよくなるようになりました)

A佐久間さん:
腰痛で始めました。腰痛があると気持ちが晴れないんですよね。年に1度くらい「あれ?今日は」と何もない日があるのですが1〜2日でまた腰痛。昨年の夏から気持ちが晴れる日が多くなりました。「腰痛が治ったと勝手に思っているのですが、RKのほかには犬の散歩くらいの運動なので、RKで腰痛が治ったと思っています」腰痛の痛みからの解放がなにより嬉しいです。ただRKの翌日に筋肉痛になるのが辛いです

B船場さん:
やればやるほど難しく感じる所。課題が次から次へと出てきます。一つの課題をクリアしない内に、次の課題がみつかってしまうので、ぜんぜんうまくならないなと思うけど。RKはおくが深い

C永井さん:
家ではやさしいお母さんでいるの。RKにくると怖い顔して、思い切りやっています。大きい気合も好き「先生の気合が好き・響くの。気持ちよさそう。」すっきりするの。RKでストレス解消して、また家でやさしいお母さんでいられるの。

D相馬さん:
歳のことは初めて口にするのだけれど、あまりしたくもないのだけれど。健康のための規則正しい運動とリズムを心がけて、毎週レッスンに来るようにしています。昨年は2〜3回お休みしてしまったけれど、今年はまた休まずを目標にします。(1年目皆勤賞)上手くなろうなどと変な欲はすてて、身体を動かしに毎週行く事にします。

E広瀬さん:
学生時代から断続的に空手をやってきました。50代を過ぎた頃から体重が増えて、60kgを超えてしまいました〔70kgまではいかないけれど〕。お腹周りも気になって、RKを初め、週に1回ですと、まだ足りないですね。

F岡田さん:
3年前に兄が亡くなって、気持ちがどーんと沈んでました。更年期も重なってきた所、RKに来ているときだけは、その事から頭が離れ忘れられて、すっきりする。筋肉痛も最初は翌日の朝が辛かったけれど、最近は翌日もすっきり起きられます。

G秋谷さん:
RKは一人で家でも出来るのがいいです。相手がいらないから、布団に向って正拳突をしたり、キッチンで錐身したりしています。更年期もあるので気持ちがモヤモヤするのも気が晴れます。レッスンを休むと家族に怒られるので毎週行きます。


                           


<ミニ講習会終了後の感想>

「振向」が気持ちが入りました。運歩法の最後までやっていなかった。形は知っていたけれど、気持ちまで意識して行っていなかったーので、今日勉強できてよかったです。

今日は動き足りなかったかも。でも正拳突はいつもより疲れた」

新鮮!「拳はしっかり握る」と思ってやっていたけど、さらに「しっかり握る」ことがあるとは驚きました。

しっかり握ると、手首も、肩の力も楽に行えました。いままでのモヤモヤ(どうやったら肩が上がらず、決まる正拳突ができるのか)が晴れた感じです。

「Finish!」「運歩法の最後」を今日のように行うと、決まった!という気持ちになりますね。
レッスンに取り組む姿勢を知りました。礼をキチンとすると気持ちにメリハリがでますね

見てるだけでは分からない所(振向)が分かりました。審査とかで、上級者の人がピッと決めているのを見て気にはなっていたのだけれど、普段のレッスンでは見れずにそのままになっていたところです。

拳の握り方に集まり寄って覗き込んでいた皆さん。
運歩法の終わり方の練習では、一列ずつ行う際も待ちきれず、全員が一緒になって行ってしまっていたり。
桃源郷では、私から目をそらさず、一心の攻撃法・・・

企画のお話の時にも皆さんのレッスンに対する熱意が伝わってきましたが、講習会では更に、いつものレッスン以上(?)の皆さんの熱意と真剣さが伝わってきました。
ミニ講習会が終わっての皆さんからの言葉、「先生、今度のレッスン、見ていてください!」

翌週のレッスンでは、「しっかり拳を握っての正拳突」「運歩法の終わりまで」・・・
皆さんの意識がとても伝わってきました。かっこ良かったです。

今回のミニ講習会を通して、皆さんの「リズミック・カンフーが大好き」という気持ちを、一層強く感じられたことが、私にとって、なにより有意義な時間でした。
ありがとうございました。

指導担当: 田中 文子(二段三志 師範)





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